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http://yamagata-np.jp/danwa/index.php?par1=20110603.inc

▼▽6月の第1日曜は「プロポーズの日」。ローマ神話の結婚の守り神ジュノーが支配する月で「ジューンブライド(6月の花嫁)は幸せになれる」という言い伝えから、「きっかけの日」にしようと、全日本ブライダル協会が提唱した。

▼▽「水や電気は不足しても私の愛は不足しないよ」。1日発表された「全国プロポーズの言葉コンテスト」の最優秀作品。東京の女性が東日本大震災で断水を経験した彼に伝えたい言葉として考案した。少子化対策への貢献を目的に毎年開催され、今年は約1000件の応募があったという。

▼▽だが、少子化傾向は続くようだ。女性1人が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は昨年、1.39(本県1.40)でわずかに上昇し、30代後半の世代がけん引したと報じられた。厚生労働省は今後、出産適齢期の女性の数は年ごとに減っていくため、出生数の伸びも鈍るとみている。

▼▽フリーターの増加など経済的な理由から結婚を遅らせる人も多く、婚姻の数は減少している。雇用拡大など若者層の将来への不安を取り除く政策も欠かせない。人生で最も“ときめく瞬間”と言っても過言ではないプロポーズ。政府も若者の守り神として強力なバックアップをお忘れなく。

(2011/06/03付)
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2011.06.03 Fri l メディアリテラシー l top
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