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http://yamagata-np.jp/danwa/index.php?par1=20110530.inc

▼▽きょう5・30は「消費者の日」、そして「ゴミゼロの日」でもある。消費者の日は1978年に消費者保護基本法の制定10周年記念日ということで定められたが、ゴミゼロの日は語呂合わせ。ゼロには程遠いが、確実に減りつつある。

▼▽ゴミゼロは関東地方知事会が82年に音頭を取って始めた環境美化キャンペーンに由来する。93年には旧厚生省がごみ減量推進週間の初日に定めた。当初は空き缶の持ち帰りと不法投棄防止が運動の2本柱。山岳や河川など自然公園内でごみ箱設置をやめて啓発の重点を持ち帰りに転換した。

▼▽現在、運動の柱はごみの減量化と再資源化に移っている。家庭ごみの有料化と分別化などが促進役を担う。去年7月から有料化と分別の細分化を実施した山形市が半年間の実態を前年同期と比べたところ、燃やせるごみは13%、燃やせないごみは23%も減った。市民の意識高揚も貢献した。

▼▽酒田市飛島で28日行われたクリーンアップ作戦でも作業に従事した関係者から作戦を開始した11年前と比べると大幅に漂着ごみが減っていると報告があった。ごみは出さない、捨てない。それが常識になればゼロに限りなく近づくことになる。不要な電力を使わない節電運動にもつながる。

(2011/05/30付)
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2011.05.30 Mon l メディアリテラシー l top
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