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http://www.kahoku.co.jp/column/syunju/20110529_01.htm

河北春秋<ツバメが低く飛ぶと雨>。そんな言い伝えがある。低く飛ぶ姿を最近よく見掛けると思ったら、自宅マンションの壁際に巣作りしていた。震災でできた多少のひび割れなど気にする様子もない▼関東甲信・東海地方が27日、平年より12日も早く梅雨入りした。今年の梅雨前線は、急ぎ足で北上している。東北も早まるのか。平年の梅雨入りは、南部が6月12日ごろ、北部は同14日ごろだ

 ▼うっとうしい季節が迫ってきた。被災地では地盤が緩み、土砂災害の危険性が高まったとして大雨警報・注意報の発表基準が引き下げられた。事前の十分な点検と対策が必要だ▼梅雨は、ヒマラヤ山脈でジェット気流が二つに分かれて起きる地球規模の現象の一つだ。気流の速度や方向などを計算すれば、梅雨前線の動きをある程度予測できるという。同じ自然の営みでも、地震予知が簡単にいかないことに、もどかしさを感じる

 ▼梅雨には二つのタイプがある。シトシト降り続くどんよりした陰性と、好天が多いが降る時にはザーザーの陽性と。今年はネクラな雨には、ご遠慮願いたい▼例年と異なる環境に置かれているのが、避難所生活を余儀なくされている人たち。体調管理に万全を期してほしい。ツバメが空高く飛ぶ日が多くなることを祈る。てるてる坊主を下げながら。

2011年05月29日日曜日
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