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http://www.iwate-np.co.jp/fudokei/2011fudokei/m05/fudo110526.htm

風 土 計

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2011.5.26

 東日本大震災のとき、独り暮らしをしている高齢の母の安否が気になった。けがもなく、胸をなで下ろしたが、家で一人だった子どもは多かったのではないか、と思った

▼今回の大震災は子どもも自分で身を守る方法を知っていなければならないことを教訓の一つとして残した。地震の際、子どもが保護者や教師と一緒にいるとは限らない。とっさにどんな行動を取ればいいのか。普段から話し合っていれば親の安心度は違ってくるはずだ

▼子ども向けの地震対策の本が近く出版される。題名は「ドラえもんの地震はなぜ起こる どう身を守る」。出版元の小学館によると「地震がきたら『まず、ダンゴムシになろう』など分かりやすい表現を使い、子どもでも覚えられる内容」という

▼監修は阪神大震災後、主婦の目から安全対策を提唱し続けている防災アドバイザーの国崎信江さん。「じしんのえほん こんなときどうする」(ポプラ社)など著書も多い

▼漫画「ドラえもん」には振動恐怖症になった「のび太」が本当に地震が起きても平気で寝てしまう「地震訓練ペーパー」という秘密道具が出てくるが、今回の本は現実的

▼来月下旬販売予定(840円)。地震後の連絡方法などを確認しておくことは重要だ。子どももできる準備がある。ドラえもんを「先生」に万が一に備えたい。

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