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http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4127&mode=0&classId=2&blockId=9838993&newsMode=article

あぶくま抄(5月5日) 
 「こどもの日」のきょう5日、こいのぼりが大空を舞う。東日本大震災や福島第一原発事故によって多数の住民が住み慣れた地を離れた。揚げたくても揚げられず、寂しい思いをしている避難者もいるのではないか。
 須賀川市牛袋町の釈迦堂川には240匹が泳ぐ。今年は、12匹に「立ち上がろう」「心は一つ」など被災者への応援メッセージが市内の幼稚園児らによって書き込まれた。近くの西袋公民館は150匹を掲げる。地元の小、中学生や公民館利用者が一匹一匹に復興への誓いを記した。他の避難所にも全国から、こいのぼりが届いている。
 放射性物質拡散が子どもの遊び場を奪う。線量が基準値を超えた学校や公園は一時、屋外活動が制限された。保護者は神経をとがらせ、一部の校庭は児童が消えたままだという。大型連休後半、本来であればこいのぼりの下、走り回る光景が見られるのだが…。
 元気に泳ぐ姿は、人に笑顔を与える。喜ぶ子どもに「また頑張ろうという気持ちが湧いた」と話す父親が避難所にいた。暮らしは大きく違っても、日本人は今も昔もこいのぼりに勇気づけられる。<町変わり人も変わりし鯉[こい]のぼり 百合山羽公>
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2011.05.05 Thu l メディアリテラシー l top
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