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http://yamagata-np.jp/danwa/index.php?par1=20110426.inc

▼▽「どや顔」とはどんな顔か分かりますか? 「どや」は関西方面で「どうだ?」という意味で使われている方言。優越感に浸った自慢げな顔つきを言うようになった。先週末、東日本大震災の被災地でも、そんな明るい顔が広がった。

▼▽「ケープペンギン! ほら赤ちゃんを見つけた」と盛んに両親に呼び掛ける子どもたち、悠々と歩くカバやキリンの生態を説明する小学生。震災の被害で閉館していた宮城県松島町のマリンピア松島水族館と仙台市の八木山動物公園が再開。ゴールデンウイークを前に憩いの場が復活した。

▼▽「東北の水族館の復興拠点に」。鶴岡市立加茂水族館は、マリンピアにクラゲ6種を寄贈した。以前から飼育などで交流があり、村上龍男館長は「元気を取り戻すために少しでも力になりたい」と、ノーベル化学賞受賞者で米国在住の下村脩博士の来館1周年記念切手シートなども贈った。

▼▽3月にリニューアルオープンして1カ月半後の引っ越しとなったが、新天地でも宇宙遊泳を連想させる繊細な美しさは人気を集めるに違いない。復旧財源や福島第1原発事故の収束作業に「どや顔」しながら豪語している政治家などにも、心を癒やす「クラゲの舞」をぜひ見てもらいたい。

(2011/04/26付)
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