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4月24日(日)(4/24 07:28)

 朝の5分は車100台分ともはじかれる通勤時。毎度の風景で、イライラにも慣れっことなっているが、そんな渋滞をよそ目に自転車がしきりに行き交っている。三寒四温、まだまだ冷たい風をはね返してママチャリや折り畳み、ロード、マウンテンバイク…

▼健康志向にもエコ時代にも乗った自転車ブームも反映しているのだろうが、首都圏では大震災の余波も乗せてか自転車通勤に切り替える人が増えている。帰宅難民はもうこりごりとも、計画停電の間引き運行も支障が多いともするのだろう

▼簡便な乗り物であり、電気駆動も普及してきているが、駐輪場は少なく至る所で道をふさいでいる日常に変わりはない。車道を走るにも区分はなく右に左に。若者はケータイ片手に、雨の日は傘まで差して。お年寄りのふらつく走りに出くわせば、それこそ大事故も

▼歩道も我が物顔とあって、歩行者は後ろにも目配りを強いられ、自転車事故発生率は先進国でも最悪だ。時に死亡事故まで招く現状を憂え、疋田智著「自転車ツーキニストの作法」(ソフトバンク新書)は自転車乗りの心得を周到に説く

▼自転車通勤を楽しむツーキニスト元祖の辛口評は自転車王国静岡にも打ってつけ。ルールを知らない利用者や周知徹底の施策も満足でない行政を一刀両断して、強く<自転車は法にのっとって「車道を」「左側通行」せよ>

▼歩道を短距離低速走行することを前提に作られたママチャリ的な考え方は間違いであって、<長い距離を速く走れない、車の代替にならないのであれば健康でもエコでもない>とも。さすがに和服姿の老婦人のママチャリは見かけなくなったが、車通勤にも目からうろこ!?の一書。

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2011.04.24 Sun l メディアリテラシー l top
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