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第3057号 2013年12月23日


〔連載〕続 アメリカ医療の光と影  第260回

Young Invinciblesをめぐる攻防
李 啓充 医師/作家(在ボストン)


(3055号よりつづく)
 アンクル・サムは米連邦政府を擬人化した架空のキャラクターである。通常,星柄のシルクハット・赤色の蝶ネクタイ・紺色の燕尾服・紅白縦じまのズボンを身にまとった白髭の男性であるが,いま,日本ではやりの「ゆるキャラ」の先駆け的存在と言えば言えないことはない。

 しかし,日本のゆるキャラが郷土愛を象徴する愛すべき存在であるのとは違い,アンクル・サムの場合,しばしば,米連邦政府に対する嫌悪感・反感を投射する対象としてネガティブに使われることも多い。例えば,最近ある保守派グループが作成した反オバマケア・キャンペーン用のTVコマーシャルにも,アンクル・サムが「悪役」として登場する。このグループが作成したコマーシャルは,登場人物の男・女の別によって2つのバージョンがあるのだが,女性版は以下のようなストーリーとなっている。

http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03057_05
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2013.12.24 Tue l 李 啓充 l top
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