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『二木立の医療経済・政策学関連ニューズレター(通巻108号)』(転載)

二木立

発行日2013年07月01日


1.論文:すべての政府文書から一時「保険外併用療養の拡大」が消失

(「二木学長の医療時評(その113)」『文化連情報』2013年7月号(424号):16-20頁))

本稿は、本誌4月号掲載の「規制改革会議の『保険外併用療養の拡大』方針を冷静に読む」の続編です(1)。政府の規制改革会議は2月15日に「保険外併用療養の更なる範囲拡大」を検討課題として示し、それを全国紙は「混合診療拡大検討へ」等と大きく報じました。前稿ではこの問題を多角的に検討した上で、「混合診療解禁論が再燃することは少なくとも7月の参議院議員選挙まではない」と結論づけました。

その後4月まで、この問題は規制改革会議や産業競争力会議で多少議論されましたが、5月からは両会議を含めた、すべての政府の会議の文書から「保険外併用療養の拡大」という表現は消失しました。本稿では、その経緯を検証すると共に、参議院議員選挙後もこの問題が再燃する可能性は低くなったことを指摘します。なお、本稿は5月末までに公開された情報に基づいて執筆しています。

http://www.inhcc.org/jp/research/news/niki/20130701-niki-no108.html
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2013.07.21 Sun l 二木立 l top
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