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http://www.at-s.com/news/detail/100086811.html

12月22日(木)(12/22 07:15)



 スポーツには人の心を一つにする力があるという。サッカーや野球の日本代表への熱狂的な応援を見ると、なるほどと思う。東日本大震災でも、被災地の高校野球やJリーグチームの活躍が感動を呼んだ

▼「君は一人じゃない」。内外のアスリートの支援に勇気をもらった被災者も多いのではないか。スポーツ界の社会貢献と言えば米大リーグが知られる。シーズンオフには多くの大リーガーがボランティア活動に携わる

▼1972年、ニカラグア地震の救援に向かう途中、搭乗機が墜落して亡くなった名選手がいた。大リーグはその選手の名をかぶせた「ロベルト・クレメンテ賞」を設け、好成績に加え、社会貢献に積極的な選手を表彰している

▼どんな賞よりも名誉で欲しい賞だ、と話す大リーガーの声をテレビが伝えていた。大リーグのレンジャーズが最高額で交渉権を獲得した日本ハムのダルビッシュ有投手(25)も社会貢献に熱心な選手の一人だ。昨年は和製クレメンテ賞と言うべきゴールデンスピリット賞に輝いた

▼「水基金」を設立、1勝するごとに10万円を寄付し、ネパールやカンボジアなどに井戸、雨水貯水タンクが設置された。児童養護施設に野球道具も贈っている。仙台市の東北高出身で、被災地に義援金も届けた

▼しなやかな投球フォームは理想的だといわれる。大リーグの評価は日増しに高まっている。さらなる高みを目指したいのは選手としてごく自然な思いだ。夢の実現を願うばかりである。最高峰の舞台での快投は被災地を大いに元気づけることだろう。
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2011.12.22 Thu l 未分類 l top
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