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あぶくま抄(12月22日) 



 カレンダーが歳末の書店などに並ぶ。頂き物も手元に集まる。週ごとの七曜表あり、懐かしい日めくりあり。待ちきれずに一枚目をめくる。来年こそ明るい年に-との思いが膨らむ。
 仮設住宅で年を越す県民に無償で配った金融機関がある。身の回り品を置いたまま避難した人には、どれほどありがたいだろう。東日本を営業区域とする、ある会社は東北6県の震災前の風景写真を1枚ずつ刷り込んだ。本県は桜咲く白河市の小峰城が3・4月の暦に登場する。「美しい郷土を忘れない」。強い願いが全国に届くといい。
 暦作りの元である天文の世界は当たり年となる。5月21日に金環日食、6月6日に金星日面経過、8月14日に金星食が起きる。金環日食は太陽が月に隠れ、輪っか状に見える。日面経過は太陽の手前を金星が横切る。金星食は金星が月に隠れる。金環日食の国内観測は25年ぶり、次の金星日面経過は約百年後という。ファンならずとも興味が湧く。
 7、8月はロンドン五輪がある。本県選手が「金星」を挙げてくれれば、こんなうれしいことはない。期待が現実となり、県民に元気を与える。カレンダーを眺め、少し早い初夢を見る。

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2011.12.22 Thu l メディアリテラシー l top
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