上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4127&mode=0&classId=2&blockId=9916772&newsMode=article

あぶくま抄(12月19日)  
 コピーライターの糸井重里さんが、短文投稿サイトのツイッターで今年一番使った漢字は「思」だった。2番目は「見」で「言」「本」「気」と続く。さまざまなことがあった1年。つぶやきとはいえ、見て、思ったことを本気で発言してきたということか。
 世相を表す「2011年 今年の漢字」には「絆」が選ばれた。大規模な災害が相次ぐ中、誰もが人と人とのつながりの大切さをあらためて感じた。2位以下も「災」「震」「波」「助」「復」「協」「支」「命」「力」と激動の年を物語る字が並んだ。
 地震と津波の巨大な災害に見舞われたが、助かった命があり、復興を目指して協力、支え合う今がある-。選ばれた十字を見れば、困難に一時は打ちひしがれても、立ち上がり前に向かおうとする日本人の気持ちが表れた。
 「きれいごとは聞きたくない」という気持ちもあるだろう。「嘘」に「怒」「恨」「涙」ばかりだったと。しかし、陰気な文字ばかり使っていたら、自分の心の奥にも、どす黒いものがたまってしまうような気がする。用いた字は身を表す。自分が今年一番使った字は何だったろう。本気で自分の思いを語ったか。おのおのが振り返ってみてもよい。
関連記事
スポンサーサイト
2011.12.19 Mon l メディアリテラシー l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。