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http://www.kahoku.co.jp/column/syunju/20111211_01.htm

河北春秋 被災地間の絆が生んだ思わぬ贈り物と言えようか。仙台の新しいスポーツ文化として大切に育てていきたい。復興を目指す人々の励みにもなるだろう▼サッカーJ1仙台の女子チーム「ベガルタ仙台レディース」。来年2月のチーム正式発足を前に、選手たちが一足早く始動した。久しぶりの仲間との練習には特別な思いがあったに違いない

 ▼前身は福島第1原発事故で活動を休止した、なでしこリーグの東京電力マリーゼ(本拠地福島県)。事故後は「もうサッカーどころじゃない」と悩んだ選手もいた。心の葛藤は想像するに余りある。多くの人々に支えられ、再びプレーする道を選んだ▼受け入れ先として、関東のJ1チームなど複数の候補があったが仙台が選ばれた。「同じ被災地のチームとして手を挙げないでどうする」。白幡洋一社長が示した気概を、ファンも歓迎したはずだ

 ▼仙台大や常盤木学園高など、宮城県内には女子サッカーの強豪チームがある。選手たちの受け皿としても機能しよう。来季は下部のリーグに参戦する。目標は1年での、なでしこリーグ復帰だ▼今季のJ1仙台は「復興への希望の光」になろうと選手、スタッフが結束、リーグ4位と大躍進した。レディースへの期待も膨らむ。夢に向かって突き進み、被災者を勇気づけてほしい。

2011年12月11日日曜日
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