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 「シュートの時速は127キロ、チーターの走るスピードは分速2キロ。さてどちらが速いでしょう?」。川崎市の小学校は授業で、地元に本拠地を置くJ1チーム「川崎フロンターレ」を題材にした算数ドリルを使っている
▼地域に密着したチームでありたい。教材が面白ければ子どもたちの学習意欲も高まるのではないか。そんな思いからドリルは作られた。クラブのプロモーション部長、天野春果さんが著書「僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ」で紹介している
▼大震災以降、スポーツの力をあらためて感じさせられることがたびたびあった。J1では被災地のチーム「仙台」が活躍している。女子サッカーでは、なでしこジャパンがワールドカップ(W杯)で初優勝し、日本中に感動をもたらしてくれた
▼20日に幕を閉じたなでしこリーグは震災で大きな影響を受けた。福島県に本拠地を置く東京電力が活動を休止。9チームでの争いとなり、日程も変更されたが、ファン層を大きく広げた
▼アルビレックス新潟レディース(新潟L)は5位で終わったが、2選手がW杯で活躍し、県内の女子サッカー盛り上げに貢献した。12月、全日本女子選手権が始まる。男子の天皇杯に相当する。新潟Lは昨年ベスト4に入った。元日の決勝戦で躍動する「新潟」の文字を見たい
▼「川崎」の天野さんは「この国をスポーツの力で、もっと幸せな国に変えることができると信じている」と書く。ちょっと気が早いが、新潟Lが日本一に輝いたら、これ以上のお年玉はない。夢が膨らむ。
新潟日報2011年11月27日
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2011.11.28 Mon l メディアリテラシー l top
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