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 ▼埼玉県川口市にある障害者の工房でアートディレクターを務める人だ。15年来、障害者アートの魅力を発信してきた。大震災後は被災地を巡り、障害者に限らず、幼稚園や児童館でも創作のワークショップを続けている▼アートは人を開いていく方法だと中津川さんは言う。表現することで心を開く。人とつながる。そうして少しでも心が軽くなり、生きる感覚を大切にしてもらいたいと願う

 ▼それにしても、新たな日常を取り戻すにはどれだけの時間がかかるだろう。とりわけ、障害のある人たちは環境の変化が苦手だ。不自由な暮らしの中でさまざまな困難に遭い、つらい思いをしているに違いない▼再生に向かう地域社会は、障害のある人にも生きやすいものにしなければならない。彼、彼女たちのアートが見せてくれる多様な世界観を尊重できる私たちでありたい。

2011年10月31日月曜日

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