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http://www.iwate-np.co.jp/fudokei/2011fudokei/m10/fudo111025.htm

風 土 計

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2011.10.25

 「コナモン」という言葉をご存じだろうか。関西圏の表現で、粉ものを原材料にした料理の総称だ。本県でいえば、そば、ひっつみ、まめぶなどの伝統食がこれに当たる

▼コナモン普及の中心地は大阪で、2003年5月に「日本コナモン協会」が発足。お好み焼き、たこ焼きに代表されるコナ食文化の継承と発展を旗印にPRに努め、全国へ運動を広げてきた

▼このコナモン料理を、地域活性化の起爆剤にしようと、久慈、二戸、八戸の3圏域で「北のコナモン博覧会」が始まって3年目になる。12月から3カ月間、圏域内の飲食店を巡るスタンプラリーを心待ちにしている常連も多いのではないか

▼一般に、関西圏のコナモン料理は威勢の良さが特色。東北の料理は控えめでどこか奥ゆかしい感じがする。どちらのコナモンも、東日本大震災では炊き出しに大活躍。共通する持ち味は「ぬくもり」だった

▼今年の「北のコナモン博覧会」ではプレ行事を企画した。八戸市の中心街で調理実演、販売するフェスティバルを開く。田村暢英実行委員長は「もっと地元の味を知って、誇りを持とう」と呼びかけている

▼百聞は一見にしかず。今週末の29、30日、歩行者天国となる同フェス会場には、本県の11軒を含む25軒が出店する。ぜひ、足を運んで「コナモンの秋」を堪能してほしい。

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