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あぶくま抄(10月22日) 
15日に開幕した「二本松の菊人形」は予想以上の人出だ。一週間で前年の倍の約2万人が訪れた。規模を縮小したものの、震災復興イベントとして入場無料にした効果だろうか。

 駐車場の車の多くは県内ナンバーだ。避難生活を送る人もいる。「初めて見た千輪咲きに驚いた」「風情のある城跡の散策もいい」。身近な名所に気付いたという感想が返ってきた。主催の二本松菊栄会の関係者は「震災後の苦労を少しでも癒やしてもらえれば」と歓迎する。

 「城下町すたんぷラリー」も相乗効果を挙げる。飲食店や旅館などを利用しスタンプを集めて賞品付きの抽選に応募できる。参加店の紹介地図は菊人形の案内所などにある。初めて訪れ、食事や買い物をしながら城下町を巡る人の姿が目につく。風評被害に負けず、まちを元気づけたい-主催する二本松商工会議所の期待は大きい。

 11月13日までの菊人形期間中に、浪江町からの避難者と二本松市の有志が連携してイベントを組む。観光客が相次ぐ機会に合わせて盛り上げ、共に復興へ踏み出す。花の盛りはこれから。周辺は紅葉も進む。活気を土産に持ち帰ってほしい。何度足を運んでも無料だ。

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2011.10.22 Sat l メディアリテラシー l top
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