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あぶくま抄(9月30日) 
 10月4日から始まる「二本松のちょうちん祭り」は今春、県重要無形民俗文化財に指定された。伝統を継承し三日三晩、二本松市街を包む若者の熱気が認められた。震災で開催を危ぶむ声もあったが、地域の声が後押しした。
 同じく市内の若連が繰り広げる「針道のあばれ山車」と「小浜の紋付祭り」も八日から催される。いずれも江戸時代に凶作や疫病流行の際、復興を祈ったことが起源とされる。関係者は「今こそ先人と同様、逆境に負けず前に進もう」との思いを強くする。
 日本一を掲げていた「二本松の菊人形」は規模を縮小する。時代絵巻を見せていた人形の場面は減る。代わりに花の展示に工夫を凝らす。1年半をかけて準備した千輪咲きなど、菊作りに注ぐ人々の情熱を見てほしい-と入場無料にした。会場の県立霞ケ城公園では初の紅葉祭りが同時に開かれる。安達太良山の紅葉も見逃せない。足を延ばすのもいい。
 二本松の秋は1年で最も楽しみが多い。コメから検出された放射性物質が影を落としているが、元気を取り戻そうという気持ちは揺るぎない。街中で目に付く「がんばっぺ」「さすけねぞい」の、のぼりが市民の意気込みを示す。

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2011.09.30 Fri l メディアリテラシー l top
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