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http://www.kahoku.co.jp/column/syunju/20110922_01.htm

河北春秋 山道に例えるなら胸突き八丁に差し掛かっている。周りを見れば崖っぷち、剣が峰と言っていい状況か。わが東北楽天の立ち位置である▼プロ野球パ・リーグは上位2チームがほぼ確定。クライマックスシリーズ(CS)進出へ是が非でも3位を―がファンの願いだ。だが、このところ負けが込んできて「最後のいす」が遠のく

 ▼この雨による水入りをプラスに考えて切り替えたい。競り合うオリックス、西武の戦い次第とはいえ、勝負は下駄(げた)を履くまで分からない。そうした例はいくらでもある。去年も最終盤にドラマがあった▼優勝したソフトバンク。残り6試合で西武とのゲーム差3・5を一気にひっくり返した。CSでは条件不利な3位ロッテがあれよあれよという間に勝ち進んだ。そして日本一に

 ▼二つの「逆転劇」を演出した指揮官2人の言葉が似通う。「全員野球や」と秋山幸二監督、西村徳文監督は「全員が一つになった」と勝因を語った。個々の力がかみ合った総和としてのチーム力が発揮され、勝利をたぐり寄せたということか▼チームにとってもファンにとっても特別なシーズン。「勝つことが一番、被災者のためになる」。楽天・星野仙一監督が言うその一事が復興の歩みにも投影される。2年ぶりのCS進出へ、見せてほしい、楽天の底力を。

2011年09月22日木曜日
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