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http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4127&mode=0&classId=2&blockId=9878838&newsMode=article

あぶくま抄(8月17日)  
 会津地方を先月襲った集中豪雨では、避難指示・勧告が地元住民に相次ぎ出された。対象は最大で8市町計7千人に上る。発令に加えて早めの自主避難もあり、人的被害の拡大を食い止めた。
 実際に避難したのは約2250人だ。「水勢や雨音、雷鳴が怖かった。取りあえず家の2階に避難した」。濁流が目前に迫り、避難そのものが危険な場所もあった。同時に「被害が出るか分からないので自宅に残った」と、行政の呼び掛けに応じなかった事例も聞く。判断の調査検証が求められよう。
 人は逃げないものであることを知っておく-。過去に水害を被った各地の自治体がまとめた教訓の一つだ。災害や事故発生時には「まだ大丈夫だろう」「自分には及ぶまい」と思いがちになる。気持ちを平穏に保とうとする心理とされる(ぎょうせい刊「被災地からおくる防災・減災・復旧ノウハウ」)。
 状況に合わせた情報発信や緊迫感のある告知など、逃がす技術を磨いておくべき-と教訓は訴える。指示・勧告が出ても、避難開始までは1時間以上かかるという。その間に逃げ道を断たれる事態も起こり得る。日頃の備えと最悪を想定した行動が被害を左右する
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2011.08.17 Wed l メディアリテラシー l top
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