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http://www.sakigake.jp/p/column/hokuto.jsp?kc=20110811ax

北斗星(8月11日付)
 秋田市のスーパーの野菜売り場にキュウリの馬とナスの牛のセットがあった。お盆に先祖の霊が乗るという牛馬だ。割り箸などで簡単に作れるのにと思って、よく見るとプラスチック製だった

▼にぎりずし、どら焼き、生ビールにカップ酒…。故人の好物をお供えしたいとの思いからか、食品をかたどったろうそくが静かな人気という。墓前に食べ物を供える場合、カラスなどに食い散らかされるのでそのままにできない。といって早々に片付けるのは忍びないので、その代わりということだろうか

▼盆支度はやはり草市で整えるという向きもあろうが、いまや少数派か。早々にスーパーなどで用意するという方が一般的だろう。昔ながらの風習、行事であっても、よく見ればその風景は少しずつ変化している

▼平成の大合併以前、お盆には人口が倍以上に増えるという町や村も珍しくなかった。帰省客を迎えるのは楽しみだが、準備は大変だろう。帰省中の天気はどうかと気をもむのは例年通りだが、今年はもう一つ気になる予報がある

▼今月初め「やや余裕」だった東北電力の電気予報は、気温上昇につれて「やや不安」を通り越し、8〜11日は「不安」になった。そのため10日は一層の節電が呼び掛けられた

▼帰省客で東北全体の人口が増えれば電力需給も大変かと思ったら、企業などが盆休みに入るため逼迫(ひっぱく)の度合いは緩むという予想だ。とはいえ暑さ次第で電力需要は変動する。お盆期間も気の抜けない日が続きそうだ。

(2011/08/11 09:33 更新)
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2011.08.11 Thu l メディアリテラシー l top
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