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 サッカー女子ワールドカップ(W杯)の優勝トロフィーが展示されていると聞き、上京した折、文京区にある日本サッカーミュージアムをのぞいてみた。会場に入ってびっくり。「待ち時間1時間半」と知らされたのだ。長蛇の列を横目に、早々にあきらめた
▼それでも、一角で開かれていた企画展「なでしこ」は見ることができた。岩手県出身の岩清水梓選手は大会前、「東北魂」と色紙に書いていた。福島県が本拠の東京電力でプレー経験がある鮫島彩選手は「日本に元気を」だ。被災地を思い、戦いに臨んだ選手の意気込みが、ひしひしと伝わってきた
▼W杯後、なでしこ人気がうなぎ上りだ。先日は沢穂希選手ら代表7人が所属するINACと岡山湯郷とのリーグ戦に、過去最多の2万1千人余りが詰めかけた。無料とはいえ、Jリーグの昨季の1試合平均1万8千人余を大きく上回る
▼選手も引っ張りだこだ。いつ練習するのだろうと余計な心配をしてしまうほど、連日メディアに登場している。メンバーの多くが口にするのは、この流れを女子サッカーの環境改善につなげたいという思いである
▼プロ契約選手はリーグ全体でも数えるほどしかいない。ほとんどが生活のための仕事とサッカーの両立を強いられている。国民栄誉賞受賞が決まった。これが強力な追い風となってほしいものだ
▼6日、新潟市のビッグスワンでアルビレックス新潟レディースとINACのリーグ戦がある。まずはスタジアムに足を運び、アルビに、そして女子サッカーに声援を送りたい。
新潟日報2011年8月4日
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2011.08.04 Thu l メディアリテラシー l top
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