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あぶくま抄(8月3日) 
 「文化部のインターハイ」と呼ばれるふくしま総文は、きょう3日開幕する。郡山市の郡山女子大付属高の生徒は本県や全国から参加する高校生と比べ、特別な思いで迎える。 出場予定だったマーチング・バトントワリング部門とパレードが、東日本大震災の影響で中止となった。今年2月の第10回マーチング&バトンステージ全国大会で過去最高の講評者特別賞に輝き、自信もつけた。地元のさくら通りで3日に計画されていたパレードが「凱[がい]旋[せん]」になるはずだった。
 マーチングバンド部員約40人の落胆は大きかったが、気を取り直す。音楽を通して被災者を元気づけたいと、避難所を巡った。新たな気持ちが芽生えた。地域社会に根付いた活動にも積極的に取り組む。6日の郡山うねめまつり踊り流しで実行委員会から先導役を依頼された。さくら通りに連なる駅前大通りで市民や被災者に力を与える役割を担う。
 発表の場を失った他部門からは、総合開会式の盛り上げに一役買う生徒もいる。表舞台に立てない悔しさはあるだろう。それでも自分のやるべきことを見つけ、前に進む。長い人生を歩む高校生にとって、どんな経験も強く生きる力となる。

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2011.08.03 Wed l メディアリテラシー l top
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