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http://yamagata-np.jp/danwa/index.php?par1=20110802.inc

▼▽7年前と比較される新潟県と福島県の豪雨被害。2004年は国内外で気象災害が多発した。アジアは台風やモンスーン。カリブ海諸国はハリケーン。欧州やアラスカは熱波による森林火災。被害額は過去最大だった。

▼▽気象災害にも干ばつ、寒波などさまざまある中で1980年代後半以降、急増しているのが洪水。2004年はアジアモンスーンが猛威を振るい、東南アジアで大雨の被害が顕著だった。日本には年間最多の10個の台風が上陸、活発な梅雨前線による豪雨で被害が続出した。

▼▽7月12~14日の新潟・福島豪雨では死者・行方不明者16人、損壊家屋5518棟、浸水家屋8357棟。当時被災した新潟県三条市では五十嵐川などの堤防が決壊、9人が亡くなった。今回は雨量が当時に匹敵したが、防災マニュアルや訓練が奏功し、犠牲者はゼロだった。

▼▽7年前、阿賀野川などから流出した大量の立木やごみが湯野浜海水浴場などに漂着。撤去に難渋したが、今回も流れ着きつつある。2回とも被害は隣県に集中したが、前線が少しずれたら1967年の羽越水害のように本県も被害を受けていたに違いない。万一に備えたい。

(2011/08/02付)
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2011.08.02 Tue l メディアリテラシー l top
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