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あぶくま抄(7月28日) 
 高校野球福島大会の決勝がきょう行われる。五連覇を狙う聖光学院と41年ぶりに決勝へ駒を進めた須賀川が甲子園出場を懸けて対戦する。
 大震災で異例ずくめの大会となった。被災者に負担をかけまいと全球場の入場を無料にした。審判員は「がんばろう!日本」のワッペンを袖に付け、同じ文字が印刷された青色のうちわが声援と共にスタンドで舞う。各球場で毎朝、放射線量が測定される。日を重ねるごとに若干減る傾向にあったという。
 放射線問題は各校の練習にも影を落とした。屋外の活動時間が制限され、砂ぼこりを吸わないようマスク姿でグラウンド整備に当たった。雨が降ると校舎に駆け込む。スライディングやダイビングキャッチを禁止した学校もある。「被ばくが心配…」と、他県の高校から練習試合を断られる事例も相次ぐ。さまざまな困難を乗り越え、選手宣誓で誓った「日本一熱い夏」を球児たちが体現してきた。
 準決勝までの試合数は85。選手は勝敗を越え、野球ができる喜びを口にする。出場できなかった友の分までひたむきにプレーした。いよいよ最終章。頂点に立ったチームが全ての選手約1700人の思いを甲子園へ運ぶ。
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2011.07.28 Thu l メディアリテラシー l top
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