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http://www.kahoku.co.jp/column/syunju/20110727_01.htm

河北春秋 一点突破。菅直人首相が若いころから口癖のように語っていた課題克服の手法だそうだ。目の前の問題をとにかく突破し、その後のことは、その後に考える―▼この政治スタイルから生まれるのが、大衆受けしそうな一点突破の課題探し。従って政治は思いつきの連続になる。菅さん、また何か思いついたようだ。なでしこジャパンへの国民栄誉賞授与だ

 ▼文句なくチームは栄誉賞に値する活躍だった。ワールドカップでの金メダルには日本中が感動し、勇気づけられた。ただし余計な人も1人、元気づけてしまった。菅さん、続投にますます意欲を燃やし始めた▼基準が曖昧で内閣の人気取りに利用されもした栄誉賞だ。それを嫌ってか、イチロー選手や福本豊選手は辞退している。もっとも盗塁王福本さんの辞退の弁は「そんなんもろたら、立ちションもでけへん」

 ▼不況で企業の撤退が相次ぎ、女子サッカーは資金難に苦しんできた。選手の多くは仕事を持ちながら好きなサッカーに打ち込んでいる。本当に欲しいのはスポーツへの政府の手厚い支援に違いない▼でもせっかくの栄誉賞だ。晴れがましい姿をテレビでまた見たいものだ。とは言うものの…。逆に栄誉賞をあげたいほど、立派な業績がある首相から手渡されるのならともかく、菅さんからじゃなあ。

2011年07月27日水曜日
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