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あぶくま抄(7月17日)  
 女子サッカーの日本代表が日本時間の18日未明、ワールドカップドイツ大会で初の決勝に挑む。3大会ぶり3度目の優勝を目指す世界ランキング1位の米国と争う。歴史的な一戦になる。
 東日本大震災の被災者や東京電力福島第一原発事故で避難を余儀なくされた人たちの苦境を胸に刻んで勝ち進んだ。丸山桂里奈選手と鮫島彩選手はかつて東電女子サッカー部マリーゼに籍を置いた。強豪ドイツとの準々決勝で丸山選手は勝利のゴールを決めた。試合前、映像で見た被災地に頑張ることを誓って挙げた決勝点だった。
 「何もできない自分がいて、悔しい気持ちしか残りません」。震災2日後、浜通りの被災地を目にした丸山選手は切ない思いをブログに書いた。復興への願いや、原発事故の収束に当たる作業員を案じる気持ちもしたためた。被災者への配慮を欠く内容があったと批判された時もある。混乱した心を整理しないまま書いたとわび、批判に感謝の言葉も返した。
 被災地のさまざまな思いも胸にピッチに立つ。「一人がみんなのために、みんなが一人のために」と試合に臨む気持ちを記した。絆を信じて戦う姿は、多くの人たちの心もつなぐはずだ。
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2011.07.17 Sun l メディアリテラシー l top
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