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http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4127&mode=0&classId=2&blockId=9866244&newsMode=article

 いわき市小名浜のアクアマリンふくしまがきょう営業再開する。東日本大震災で、施設損壊や飼育中の魚約20万匹が死ぬなど、大きな被害を受けた。職員の奮闘や各地の水族館から支援を受けて、こぎ着けた。
 環境水族館アクアマリンは「楽しみながら学び、体験できる」社会教育施設としての役割も持つ。県教委から教員の派遣を受けるなど、児童生徒向けに独自の教育体制も整えてきた。完全復旧までには時間がかかりそうだが、震災前の機能が1日も早く戻ることを願う。
 岩手県在住の津波研究家山下文男さんは「防災への意識や教育が何より大切」と説き、津波博物館などの建設を訴えてきた。ただ「岩手県立博物館にも明治と昭和の三陸大津波の歴史に関するまとまった展示コーナーがなく、無視されたかたち」だという。観光への影響を懸念する動きが背景にあると指摘する(「哀史 三陸大津波」)。
 アクアマリンでも、津波に関する展示・解説は漁業や海流などと比べても少ない。充実を検討してはどうだろう。被災体験の風化を防ぐ上でも役立つ。豊かさや恵みばかりでなく、脅威や災害に目を向けることが海を知り、親しむことにつながる。
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2011.07.15 Fri l メディアリテラシー l top
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