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正平調
2011/07/07
小さな魚が集まり、いつも仲間が食べられてしまう大きな魚を追い払う。絵本や国語の教科書で子どもに人気の「スイミー」のお話だ◆賢い魚のスイミーは提案する。みんなで群れて泳ぎ、海で一番大きな魚のふりをしよう。気をつけることは二つ。「けっして はなればなれに ならない こと。みんな もちばを まもる こと」◆先週、本紙朝刊で夏の高校野球兵庫大会の出場チームを紹介していた。このチームのスイミーはどんな選手だろう。ほかの選手はしっかり持ち場を守れるだろうか。いろいろ想像しながら目を通す◆西宮北はただ一人の3年生が主将を務める。ライトで登録されているが抑えの投手であり、攻撃面でもチームを引っ張る。紹介記事に「1、2年生たちは恩返しを誓う」とある。最後の夏を迎えた3年生のキャプテンと、もり立てる1、2年生。いいチームに違いない◆氷上西は選手が全部で11人で、3年生は一人もいない。2年生が新入生を懸命に勧誘し、廃部の危機を乗り越えた。初戦の相手は100人を超す部員を抱える強豪の姫路工業だが、物おじせず、試合ができる喜びを存分に味わってほしい◆毎日、持ち場を守ろうとしない、守ることができない内閣の体たらくを見せられ、気分が落ち込む。きょう7日は七夕。小さな星が集まって夜空に美しい川を織りなす。予報はあいにくの雨だが、雨空に天の川を思い浮かべるとしよう。

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2011.07.07 Thu l メディアリテラシー l top
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