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http://www.at-s.com/news/detail/100039166.html

6月22日(水)(6/22 07:25)

 昨秋の増税を機に禁煙治療に励む人が増え、少しは煙害から逃れることができたろうか。今夏は大震災の影響で店頭はどこも品薄、発売中止となった銘柄も数多い。周囲の愛煙家はまたかとイライラしているが、むしろ禁煙チャンスとしたい

▼マイナスイメージは既に主流。薬品大手の意識調査によると新社会人の9割は非喫煙者、7割がノンスモーカーの上司を希望している。喫煙するサラリーマンやOLへのイメージも大幅にダウン、9割超が恋人にはノンスモーカーを選ぶとも

▼ひところの銀幕は喫煙シーンがつきものだったものの、近ごろはドラマでも見かけることは少なくなった。病院はもちろん、公共施設も飲食店も人が集う場所は禁煙化が進み、それでも物足りないと煙のない職場環境を求める新社会人も増えている

▼明治・大正・昭和と頑固偏屈を押し通し、芸術院会員も断った作家内田百★は[ひゃっけん]毎日、おからをつまみにビールを飲んで、たばこ好きの祖母の膝で育ったせいか幼少期から81歳で亡くなるまでこれも吸い続けた。代表作「阿房列車」シリーズの車中でもスパスパ。今ならばまさにけむたい存在そのもの

▼肺がん、心疾患、脳卒中…生活習慣病にも百害あって一利なし。喫煙者の死亡リスクも年をとるにつれ高くなり、酒席でくわえるなどもってのほか。ストレス解消どころか、作業能率は下がる一方との統計もある

▼たばこを止めれば新車が買えるといったお題目はともあれ、若い女性の喫煙率が上昇していることは気がかりだ。大切なお肌の大敵であり、歯は黄ばみ口臭をかきたて歯周病も招き寄せる。妊娠・出産にも響いて、さらに骨量減少…いいところなしと銘記したい。


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2011.06.22 Wed l メディアリテラシー l top
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