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第3037号 2013年7月29日

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〔連載〕続 アメリカ医療の光と影  第250回

米医師会 肥満に対する新姿勢
李 啓充 医師/作家(在ボストン)

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(3035号よりつづく)
 米国において肥満が公衆衛生上の最大問題であることはこれまで何度も述べてきた。CDC(米疾病予防管理センター)によると,現時点で肥満者(BMI≧30)は米国民の35.7%を占め,肥満関連の医療費支出も1年当たり1470億ドル(約14兆円)に上ると見積もられている。

 70年代前半まで,米国の肥満率は約15%のレベルでほぼ安定していた。米国社会が急速に肥満化したのは70年代後半以降の現象(註)なのであるが,医療界は決して肥満の急増に手をこまねいてきたわけではなかった。「摂食量を減らして運動量を増やせ」とする「お説教」を,十年一日のごとく患者にし続けたのである。しかし,お説教が効果を上げることはなく,米国の肥満率は30年の間に2倍以上に増えてしまった。これまでと同じ方法を漫然と繰り返すだけでは社会の肥満化は防げないとする危機感が医療界に広まったゆえんである。

http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03037_04
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2013.07.30 Tue l 李 啓充 l top
『二木立の医療経済・政策学関連ニューズレター(通巻108号)』(転載)

二木立

発行日2013年07月01日


1.論文:すべての政府文書から一時「保険外併用療養の拡大」が消失

(「二木学長の医療時評(その113)」『文化連情報』2013年7月号(424号):16-20頁))

本稿は、本誌4月号掲載の「規制改革会議の『保険外併用療養の拡大』方針を冷静に読む」の続編です(1)。政府の規制改革会議は2月15日に「保険外併用療養の更なる範囲拡大」を検討課題として示し、それを全国紙は「混合診療拡大検討へ」等と大きく報じました。前稿ではこの問題を多角的に検討した上で、「混合診療解禁論が再燃することは少なくとも7月の参議院議員選挙まではない」と結論づけました。

その後4月まで、この問題は規制改革会議や産業競争力会議で多少議論されましたが、5月からは両会議を含めた、すべての政府の会議の文書から「保険外併用療養の拡大」という表現は消失しました。本稿では、その経緯を検証すると共に、参議院議員選挙後もこの問題が再燃する可能性は低くなったことを指摘します。なお、本稿は5月末までに公開された情報に基づいて執筆しています。

http://www.inhcc.org/jp/research/news/niki/20130701-niki-no108.html
2013.07.21 Sun l 二木立 l top
第3035号 2013年7月15日

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〔連載〕続 アメリカ医療の光と影  第249回

医療倫理フリー・ゾーン
李 啓充 医師/作家(在ボストン)

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(3033号よりつづく)
 6月12日,名著『患者の権利』で知られるボストン大学教授ジョージ・アナスが,『ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスン(NEJM)』誌オンライン版に,「グアンタナモ・ベイは医療倫理フリー・ゾーンか?」と題する怒りの論説を寄稿した。医療倫理・患者の権利についての大家であるアナスは,いったい,何に怒ってこの論説を書いたのだろうか?


http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03035_05
2013.07.16 Tue l 李 啓充 l top
死因究明関連二法案、診療関連死は除外 - 足立信也・民主党議員に聞く◆Vol.1

「法医学会のガイドライン以前に戻る」

2012年6月20日 聞き手・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)

 今国会に提出された、死因究明関連二法案がこの5月、衆議院を通過、6月15日には参議院で可決、成立した。民主党の「警察等が取り扱う死体の死因又は身元の調査等に関する法律案」と、自民・公明党の「死因究明等の推進に関する法律案」だ。

 一方で、厚労省では無過失補償制度の議論の過程で“医療事故調”の議論が、産科医療補償制度についても見直しの議論がそれぞれ進められている。

 死因究明関連二法案はどんな内容で、医療の現場にはどんな影響があるのか。また二法案、“医療事故調” 、産科医療補償制度の議論はどう関係するのか――。長年この問題に関わってきた、民主党参議院議員で元厚生労働大臣政務官の足立信也氏にお聞きした(2012年6月7日にインタビュー。計4回の連載)。


http://www.m3.com/iryoIshin/article/154560/?portalId=iryoIshin&pageFrom=openIryoIshin

http://www.m3.com/iryoIshin/article/154655/

http://www.m3.com/iryoIshin/article/154760/

http://www.m3.com/iryoIshin/article/154761/
2013.07.13 Sat l 未分類 l top
第3033号 2013年7月1日

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〔連載〕続 アメリカ医療の光と影  第248回

医療における「サンシャイン法」
李 啓充 医師/作家(在ボストン)

http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03033_07
2013.07.02 Tue l 李 啓充 l top
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