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▼▽梅雨のない北海道、それに東北と北陸以外は先週末までに梅雨入りした。県内でも田植えが終わって水の張った田んぼから毎晩、カエルの大合唱が聞こえる。特に降雨が近い夜は一段とにぎやかになる。梅雨が近いことを告げている。

▼▽大都会と違って本県などではまだまだカエルと接する機会が多い。特にアマガエル、青ガエルは田んぼ、草むらでよく見かける。古くから人間となじみが深く、「蛙(かえる)女房」「蛙の婿入り」など昔話に登場。日本最古の漫画といわれる京都・高山寺所蔵の国宝「鳥獣人物戯画」でも活躍する。

▼▽俳句にも登場する。「古池や蛙飛(かわず)び込む水の音」(松尾芭蕉)、「やせ蛙負けるな一茶ここにあり」(小林一茶)はよく知られている。グリム童話にカエルに姿を変えられた王子の話が収録されるなど洋の東西を問わず親しまれてきた。平泳ぎの足の動かし方はまさに蛙足そのものである。

▼▽皮膚呼吸する関係で常に皮膚を湿らせておくため水には至って敏感。気圧低下時に鳴いて降雨を予報し、害虫を食べてくれるカエルに農家は感謝してきた。その一方で、何があっても感じない場合に「蛙の面に水」と例えられる。国会議員の皆さんには感謝される側の立場であってほしい。

(2011/06/07付)
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2011.06.07 Tue l 薬害 l top
http://www.minyu-net.com/shasetsu/nikki/0401n.html

 【編集日記】(4月1日付)

 漆黒の闇が広がる。ライトの光に浮かび上がる前方の路面には段差が待ち受ける。速度を抑えて、慎重に乗り越えなければならない▼東日本大震災から数日後緊急車両に限り通行が許可されていた東北自動車道を通った。大地のすさまじいエネルギーは至る所に亀裂を生じさせていた。段差は懸命の応急工事の跡だった▼もっと多くの物資を被災者たちに届けなければならないのに、東北の被災地に向かう大型トラックの数の少なさには驚いた。巨大地震がもたらした原発事故への対応のまずさと同様に、支援の遅延も明らかだった▼あれから3週間。上下線とも輸送量は大きく変わった。被災者たちに救援物資を届けた後、次の荷物を積むために急いで引き返すのだろう。全国すべての地域のナンバープレートがこの地に集まったような光景だ▼まさかの被災地となり、当事者の立場になって初めて、手を差し伸べてもらうことの有り難さに気付く。交通網が寸断されてしまい物流の回復が遅れている地域もある。今も助けを待つ人たちは少なくなく、原発も深刻な危機が続いている▼日本はこれまで経験したことのない大災害と大事故に直面している。国家の危機と同時に、人類の生存も脅かしている。この国は経済大国を自認し、高い技術力を誇りにしていたはず。今、その力と技を生かすときだ。
2011.04.01 Fri l 薬害 l top
2011年3月5日(土)「しんぶん赤旗」

薬害イレッサ
学会声明 操作した厚労省文案
和解勧告ねじ曲げる

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 薬害イレッサ訴訟をめぐり厚労省官僚が医学会などに和解勧告を批判する声明を出させる文案を作り要請していた問題で本紙は4日、この文案を入手しました。

 官僚の作った文案は「日本の医療の進展を阻むような内容」「医薬品の開発期間がむやみに延長」「過去の薬害とまったく異なる」「新たな抗がん剤の開発を断念する」などとなっています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2011-03-05/2011030514_02_1.html

2011.03.05 Sat l 薬害 l top
記者の目:国は「薬害」として誤り認めよ=日野行介

 肺がん治療薬「イレッサ」の副作用を巡る訴訟で、2月25日の大阪地裁判決は、承認(02年7月)直後の添付文書(医師向けの説明書)での警告が不十分で、製造物責任法上の欠陥品だったと判断し、輸入販売元の「アストラゼネカ」社に賠償を命じた。しかし、国の責任は認めなかった。この問題は企業の利益が優先された結果、人為的に拡大した「薬害」であり、国が誤りを認めることが、再発防止の第一歩だと訴えたい。

http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20110304k0000m070141000c.html
2011.03.04 Fri l 薬害 l top
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